Seeking Calm Life

経済的自立を目指す福岡在住の独身男性によるつぶやきブログ

新NISAの成長投資枠でVGTを買う?

NASDAQ100が強いです。

6月9日時点で、年初来33%と驚異的なリターンとたたき出しております。

指数が伸びている背景にFRBによる利上げ停止への期待や、
ChatGTPをはじめとする生成AI銘柄への注目、
NVIDIAの好決算など様々な要因があるかと思います。
昨年の悲観の中でも買い向かった人々は報われていることでしょう。

さて、以前の記事で私は新NISAの成長投資枠(上限1200万)を
つみたて投資枠と同じ全米株式(VTI)で埋めるつもりだと書きましたが、
ここにきて少し考えが変わってきています。

要はもう少しリターンを重視した投資をしたくなってきたということです。

そこで投資先として考えているのがVGT。
米国株投資家の皆様には有名な「バンガード・米国情報技術セクターETF」です。

超成長銘柄の集合体であるNASDAQ100の動きに連動する
QQQ(インベスコ・QQQトラスト・シリーズ1)とよく比較されます。

見ての通り、5年チャートではNASDAQ100をアウトパフォームしています。

自分がQQQではなくVGTを検討している理由ですが、

・上昇相場でのパフォーマンスはQQQを超える
・経費率はQQQの半分(現在0.1%)
・投資家利益優先を社是としているバンガード社が発行するETFであるため、
 将来的に経費率のさらなる削減が期待できる

・・・などです。

そのほか総資産や出来高、運用期間の長さではQQQに軍配が上がりますが、
コストを重視している当方としてはVGTのほうが魅力的に映ります。

2022年には容赦ない下落を目の当たりにしましたから、
1200万円をまるまるVGTに投資することは勇気が要ることだと思っています。
ただ現在は息を吹き返して、かつての勢いを取り戻しつつあります。
定期的に訪れる下落を乗り越えられれば、明るい未来を手に入れられるかもしれません。

本来であれば相場のことなど忘れて、人生を謳歌するのが理想です。
しかし、私が目指す経済的自立は成長株の手を借りずして実現できないのも事実。

新NISAが始まるまであと半年ちょっと。
もう少し考えてどうするか決めたいと思います。