前回の記事の続きです。 この記事では新NISAでの投資対象をNASDAQ100に絞った理由について書きます。 ひとつは、「求めるのは結局リターンだから」です。 もともと、つみたて枠で全米株式を検討していた当方ですが、iFree~が同枠で投資可能になったことをき…
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